ベビーパウダーとミネラルファンデーションはどちらがお肌にやさしいのか

最近、敏感肌でメイクの時にファンデーションの代わりにベビーパウダーを使用する方が増えているようです。
お肌にやさしいアイテムを見つけるのが上手な敏感肌さんたちが使っているのですが、同じようにお肌にやさしいメイクができるミネラルファンデーションと比較してみました。

ベビーパウダーとは

ベビーパウダーは、滑石(タルク)などの鉱物と、コーンスターチなど植物のデンプンを主原料として作られる粉末のことです。

皮膚に塗ることで摩擦を減らしてなめらかにする作用があるので、あせもやただれのケアに使われます。
みなさんも赤ちゃんの時におむつかぶれを予防するために使ったり、汗をかきやすい乳幼児期にお母さんが皮膚に塗ってくれたりしてくれていたと聞いたことがあるかもしれませんね。

ベビーパウダー

一般的には汗やムレによる肌トラブルからお肌を守るために使われていますが、近年では収れん剤や保湿成分などの薬用成分が添加された製品が多く出回っているので、女性がメイクコスメとしてファンデーションの代わりに使うこともあるようです。

ベビーパウダーとミネラルファンデーションの比較

ベビーパウダーとミネラルファンデーションの特徴や、メイクの時に使ってみる時の仕上がりなどを比較してみました。

ベビーパウダーもミネラルファンデーションもメイクの仕上がりとしては、素肌のようなナチュラルメイクになります。

ベビーパウダーは顔料が一切含まれていないので、色付きが自然だと思います。
若干白く色付く程度で、ほとんどスッピンと変わらないくらいです。

ミネラルファンデーションは皮脂崩れ防止のミネラル成分が含まれているので、ある程度の崩れにくさは保証できます。

崩れにくいベビーパウダー

ただ、ベビーパウダーも元々汗を抑える効果を持っているので、ミネラルファンデーションに劣らないくらいの崩れにくいと言っても良いでしょう。

ベビーパウダーは子供から大人まで使える製品ですので、肌にやさしいのは確かです。
オイルも合成成分も無添加であせもやかぶれなどの肌トラブルの時に使えるアイテムなので、低刺激ということも明確です。
汗を吸収して摩擦を減らしてくれますのでサラサラの付け心地も肌には良いですね。

一方、ミネラルファンデーションもオイルや合成成分が無添加であれば、ベビーパウダーと同じくらい肌にやさしいと言えます。
ミネラル成分やその他の美容成分から作られている製品であれば、ミネラル成分は低刺激ですし、美容成分もスキンケア効果があるので敏感肌でも安心して使うことができますね。

ベビーパウダーは紫外線には弱くてUVケアには向いていない

ミネラルファンデーションとベビーパウダーを比較してみて大きな違いがあるとすれば、紫外線に対する影響です。

紫外線

ベビーパウダーには紫外線を遮る成分が含まれていませんので、メイクの時にファンデーション代わりに使おうとするとUV機能が十分ではありません。

ファンデーション同様にメイクをして外に出ると、お肌の大敵である紫外線の刺激を直接受けることになってしまいます。
ですから、ファンデーションの代わりに使おうとする時には、UV効果のある下地か日焼け止めなどを必ず塗ることをおすすめします。



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