乾燥肌の人には向いていない?

粉状のファンデーションはイメージ的にも仕上がりがカサつくように思う人が多いかもしれません。

ミネラルファンデーションであれば保湿成分がほとんど含まれていませんので、乾燥肌の人には不向きなのではないかと感じてしまいます。

実際のところ、乾燥がひどくなるということではないのですが、しっとりとした仕上がりにするのは難しいものです。

そこで、どうしたらできるだけしっとりと仕上がるのか試してみました。

スキンケアでベースを整えてみる

通常は基礎化粧品でお肌を整えた後でミネラルファンデーションを塗るというのがほとんどだと思います。

私は年齢的にもエイジング化粧品を使い始めていて、化粧水やクリームを塗って保湿を十分にした状態からメイクをしています。
こちらは最近使用している「b.glen(ビーグレン)」というブランドのエイジングケアシリーズです。
ビーグレンの化粧品

トライアルセットを購入したので、しばらくはこれを使ってベースを整えるようにしています。

化粧水は一般的な感じのもので、洗顔後のお肌に水分を含ませることができます。
そして、こちらはビタミンCが高濃度に配合されている美容液なのですが、たるんだ皮膚を引き締めてくれるアイテムです。
ビーグレン美容液

オイルは一切入っていなくて保湿美容成分のみですが、吸い付くようにしっとりします。

そして、こちらは長時間潤いとハリを保ってくれるゲルクリームと保湿クリームです。
ビーグレンのゲルとクリーム

ゲルクリーム(上)はしっとりするもののしばらくするとサラッとしますし、保湿クリーム(下)はかなりしっとりしています。

ゲルクリームだけでも十分に潤うのですが、よりしっとりさせるとファンデーションのノリはどうなるのかというのを確かめるために両方塗ってみます。
ゲルクリームでケア

見るからにツヤツヤしていて潤っているのがわかると思います。
保湿ケアとしては十分な仕上がりになります。

パウダータイプのミネラルファンデーションを保湿ケアした状態で塗り比べてみます。
使用しているのは、「オンリーミネラル」と「トゥヴェール」と「レイチェルワイン」です。
ミネラルファンデの色々

手の甲に実際に塗ってみたのがコチラ。

スキンケア後のメイク

ファンデーションのみ(左)と保湿ケア後(右)を比べてみると、どのブランドのファンデーションもマットな仕上がりになります。

保湿ケアを十分にした後にファンデーションを塗って感じたことは、密着力や保湿力が高まるということです。

ですから、乾燥肌の人でも保湿ケアを十分に行ってベースを整えることでカサカサ感じることはないはずです。

ただし、ファンデーションのみで使う時よりもナチュラルな仕上がりというよりはしっかりメイクになります。

下地を使う場合

ミネラルファンデーションの中には下地を使用した方が仕上がりがきれいになるものがあります。
私が持っているブランドの中でも、「エトヴォス」は下地を使うと仕上がりがきれいになると感じています。

エトヴォスの下地ですが、パウダータイプで非常にサラサラしています。
エトヴォスの下地

下地を使う時でも保湿ケアをした方がいいようなので、実際に試してみました。
先ほどは「b.glen(ビーグレン)」を使用して保湿ケアを行いましたが、今回は今まで使っていた化粧水と保湿クリームを使ってみました。
スキンケアコスメ

化粧水はお肌を引き締める効果のある収れん化粧水で、クリームはオイルフリーのものです。
化粧水にもクリームにもヒアルロン酸が含まれていて、保湿効果が十分にあるものです。

素肌にそのまま塗った方(左)と保湿ケア後(右)に下地を塗った方で比較するとこんな感じです。
ミネラルファンデ下地比較

下地も保湿ケアをした方が密着力が高まりますし、表面もしっとりした感じになります。

顔の乾燥が気になる部分でも比較してみました。
クリームを塗ってメイク

素肌にそのまま塗った方(下)は表面に潤いはありませんが、クリームを塗った方(上)はしっとりします。
見えにくいかもしれませんが、実際にクリームを使った方がキメも整います。

下地のみでも乾燥がひどくなるというわけではなくて、しっとり感を得たいのであればクリームなどでしっかりと保湿ケアをした方がいいという感じなのです。



各ブランド全て、口コミ・レビューしています!
商品の詳細画像もたくさんありますのでミネラルファンデ選びの参考にして下さい♪