鉱物が原料

ミネラルファンデーションの原料は「鉱物」です。

さて、鉱物とは何でしょう?

鉱物は無機物と呼ばれる物質で、「酸化鉄」、「酸化亜鉛」、「酸化チタン」、「マイカ」、「シリカ」など、色々な種類のものが存在しています。

その特質は、肌に一切浸透しないことや、科学的な変質が少ないということが挙げられます。
肌にとってほぼ無害であると言えますね。

その無害の天然鉱物を粉末にし、合成色素の代わりに使用しているのがパウダータイプのファンデーションです。
色味も良く、自分の肌の色を活かしながら、自然な色付きなのが魅力です。

しかも、粉末が光を乱反射させ、紫外線をカットしてくれますから、日焼け止めの効果も持ち合わせているワケです。
なのでどのメーカーも日焼け止め効果、ありますよね?
 
 
一方、リキッドタイプのミネラルファンデ方は、ミネラルが主成分の、香料、鉱物油、アルコール、パラベンなどがフリーの液体ファンデーションです。
水分が多いので、メイクしながら肌荒れや乾燥を防いでくれます。
化粧水で肌を整えた後、下地なしでも使えますよ。

私はリキッドタイプを使う時は下地はもちろん使いません。使わなくても十分綺麗にメイクが出来ます。
 
 
リキッドタイプでもパウダータイプでも同じですが、天然のミネラル由来成分配合ですから、光を乱反射させる【ソフトフォーカス効果】があります。
わかりやすく言うと、ゆる~くぼかしてくれる感じの仕上がりってこと。
気になる毛穴や凹凸、シミやくすみなどの肌悩みをカバーしてくれます。
密着度も高いから長時間崩れにくいですし、ワントーン明るい肌に仕上がります。
ナチュラルでスベスベの赤ちゃん肌が完成します。

パウダータイプを使う場合は【シルクパウダー】の下地を使う事により、ソフトフォーカス効果がグンと上がります。
このように、鉱物から作られているファンデーションは魅力がいっぱいなんですね。
 
 
では反対にケミカルファンデーション【私たちが今まで普通に使っていたファンデーション】はどういうものかと言うと、この鉱物以外の物が原料としてたくさん使われています。
安定剤だったり、防腐剤だったりします。
また、乳化剤も入っていますが、この乳化剤は何に使われているのかと言うと・・・。

リキッドファンデーション等のファンデーションは油分と水分から作られるものですから、そのまま混ぜようとすると分離してしまうワケです。
本来、油は水に溶けない特徴があることはよく知られていますよね?
そこで、普通、ファンデーションを作る時には、分離しないように「乳化剤」というものが使われます。
乳化剤を使うと「乳化」という現象が起こり、水と油がきれいに混ざります。

乳化されると、水の中に油が分散している状態になって、滑らかな感触を作り出すことができます。
リキッドファンデーションを思い出してみると良くわかると思うのですが、スルーッとした滑らかな液体になっていて肌なじみがいいですよね?
本当は乳化させていないと、水と油に分かれているんですよ~。
化学の力ってすごいですね。

一見、『肌なじみが良いならいいじゃん!』って思いがちですが、実はリスクが大きいのです。
一般的なリキッドタイプのファンデーションは、仕上がりはしっとりしているように見えますが、肌にやさしいとは言えないのです。
分離しないように乳化剤で安定させていますが、液体の中に顔料を混ぜ込んで作っており、水分を含むため腐りやすく防腐剤も必要になります。
つまり、刺激物のオンパレードなんです。
これでは、肌に良いワケがありません。

という事なんです。

なので鉱物のみで出来ているミネラルファンデーションを使うと、お肌にいいと言われているワケなんですよ。



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