タルク配合は肌に良くないのか

ファンデーションはできるだけ肌に良い成分だけを使っているものが誰でも望ましいはずです。
特にミネラルファンデーションを選んでいるような人は人一倍成分には気を遣っているのではないでしょうか。

肌にあまり良くないと言われている成分はいくつか挙げられますが、そのなかでも「タルク」については危険性についてしばしば議論されることがあります。

タルクってどんなもの?

タルクはミネラルファンデーションに含まれるミネラルと同様の鉱物です。

ミネラルファンデーションのタルク

滑石(かっせき)という粘土鉱物を粉状に加工して使うところはミネラルファンデーションのミネラルに似ていますが、化粧品に使われる場合にはクレイ(泥成分)として扱われるケースが多いようです。

化学物質のようなイメージがありましたが、実は天然成分なんですよ。

どうして危険性があると言われているのか

・呼吸器官に影響を及ぼす可能性がある

タルクの危険性の一つとしては、不純物としてアスベストを含むものがあるかもしれないということが挙げられます。

アスベストを含むものであれば、吸い込んでしまった場合に肺に悪影響を及ぼして呼吸困難を起こす危険性があります。

また、極端なことを言ってしまえば、大量に吸い込んでしまった場合には窒息の危険が生じます。

・皮膚呼吸の妨げになる可能性がある

皮膚呼吸を妨げるかという点についてはハッキリしていませんが、細かい粒子によって肌の水分を吸い上げる性質を持っているので、汗腺を塞いでしまう危険を持っているかもしれないそうです。

ファンデーションによく使われているのはなぜ?

タルクは非常に細かい粒子であるため、自分自身の肌が持つ水分を吸い上げて適度に保湿する作用があります。
皮膚表面を滑らかにしてくれるのでスベスベの気持ちいい仕上がりになるというメリットもあってファンデーションによく使われているのです。

現在では化粧品に使われる全てのタルクについては安全性に対する一定の基準が設けられています。
タルク自体は体に悪影響を引き起こす危険性が少なからず存在しますが、タルクが入っていても基準に適合したファンデーションを選べば怖いものではない気がします。

それでもやはり安全性を気にするのであれば、タルクの入っていないファンデーションをおすすめします。

このサイトで紹介している有名なミネラルファンデーション

・レイチェルワイン
・エトヴォス
・オンリーミネラル
・ベアミネラル
・ヴァントルテ
・MMUPROJ
・トゥヴェール
・シアーカバー

等にはタルクが入っていないものがほとんどです。

それ以外にもタルクフリーと謳っているファンデーションンも数多く存在しています。



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