ファンデを塗ると肌がテカる?テカリの対処法

素肌が脂っぽいとテカリが気になりますし、化粧をしてから時間が経つと崩れて汚くなるということでお悩みの人も少なくありません。

私はオイリー肌ではないのにも関わらず、きちんとベースメイクをすれば化粧仕立てはきれいですが、3時間もするとテカリが出てきてベタつきます。

しかも、小鼻の辺りは毛穴も目立ってきます。

テカリの原因は何?

テカリの原因は過剰な皮脂です。
肌が乾燥していると皮脂を活発に分泌させてしまうので、そのせいで皮膚の表面に皮脂が浮いてきてテカってしまうということになります。

もともと乾燥肌の人は意外とテカリやすいと言えます。
あと、空気が乾燥している冬は皮脂分泌が増えてテカリを感じてしまうケースはよくあることなのです。

そして、汗をかきやすい夏の時期は、汗に含まれる塩分と油分が化粧崩れを助長させてしまいます。
テカリだけではなく黄色っぽくなったりくすんだり、崩れ方が汚くなってしまいます。

ミネラルファンデーションの化粧崩れでテカリが気になる場合の対処法

メイク前の対処法

そもそもツヤタイプを使用するとテカって見えると思いますので、マットタイプを選ぶのが賢明です。

ちなみに、ツヤタイプでは「オンリーミネラル」、マットタイプでは「エトヴォス」がメジャーです。

「オンリーミネラル」はマイカのパール感のあるツヤが特徴的です。
オンリーミネラルのツヤタイプ

「エトヴォス」はシリカの生み出すマット感が特徴的です。
シリカは吸水性の高い性質なので、皮脂や汗などをしっかりと吸収します。
エトヴォスのマットタイプ

手の甲にクリームをたっぷり塗って、オイリーな状態を作ってツヤタイプとマットタイプのファンデーションを塗り比べてみました。
ツヤタイプとマットタイプの比較
オンリーミネラルはテカリが感じられますが、エトヴォスは全くテカリが感じられませんね。

ツヤタイプが悪いということではありませんが、オイリーな部分に使うとテカリを強調させるだけという気がします。

多少のテカリが出てしまうのは皆同じだと思いますが、他の人よりもテカリの度合いが強いなら、保湿が足りなくて皮脂が過剰に分泌されてしまうことが原因だと考えられます。
皮脂を止めるには化粧水の前にブースター美容液を使用するとか、油分の少ない固めのテクスチャーのクリームを使用するのが効果的です。

ミネラルファンデーション以外にベースメイクアイテムを使っている人は一度見直してみてはいかがでしょうか。

下地の油分が多すぎるとか、日焼け止めを塗る量が多すぎるとか、ベースメイクの油分がテカリを生み出しているかもしれません。
油分を感じるタイプのベースメイクアイテムはなるべく避けることをおすすめします。

また、余分な油分は皮脂と混ざることで黄色く変色するので、下地や日焼け止めを使うのであれば、ファンデーションを塗る前に軽くティッシュオフすることで崩れを最小限に抑えることができます。

メイク後の対処法

メイクを落して一からお直しするのは無理なので応急処置的なものになりますが、テカリやヨレがひどい時には役立つ対処法があります。

それは、コットンに保湿のローションが染み込ませてあるもので軽くメイクオフしてファンデーションを塗り直す方法です。
私も実践しているのですが、少々時間はかかるものの皮脂がきれいに取れてそれまで気になっていたテカリがなくなります。

休憩時間などであれば5分もあればお直しできるので、ただファンデーションをだけを塗り重ねるよりもきれいに仕上がっておすすめですよ。

お直しに使用するのはドラッグストアなどで購入できる市販のローションパックなどでいいと思います。
持ち運びにも便利ですし、毎日のメイク直しも楽々できて◎ですよ!



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