ミネラルファンデはクレンジングを使って落とした方が良い!

「ミネラルファンデーションは石けんだけで落ちる」と謳っている商品が多く、洗顔による刺激が気になる人にはとても魅力的ですよね。

実際にモニター検証などで洗顔料だけでもきれいに洗浄できるという結果が出ていると思うのですが、私自身はクレンジングをした方が安心できます。
そこで、洗顔料だけでどのくらい落ちるのかを確かめてみました。

パウダーファンデーションを洗顔料だけで落してみました

薄付きのファンデーションということでナチュラル派の人に人気がある、ヴァントルテのファンデーションを使っています。

ヴァントルテのパウダーファンデ

私がいつも朝の洗顔に使っている洗顔料をホイップ上に泡立てて、洗浄の準備は完了です。

洗顔料の泡

ファンデーションをひと塗り(左)した状態のところに、洗顔料(中央)をのせて1分ほど放置して、水で洗い流した状態(右)がコチラです。

ミネラルファンデの洗浄

ゴシゴシこすり洗いをしなくても泡が自然と馴染んだようで、ファンデーションは完全にスッキリ落ちています。

私自身は普段は夜にメイクを落す際には、クレンジング剤でファンデーションを落して、その後に洗顔料の泡で軽くクルクルして洗っています。

でも、洗顔だけで済ませたいという人は、パウダーファンデーションであれば十分に落すことができると思います。

ちなみに、リキッドファンデーションでも洗顔料だけで落ちるのか同様に試してみました。
リキッドファンデの洗浄

ファンデーションを塗った状態(左)と比較すると、洗顔料で洗浄した方(右)は確かにある程度は落ちているのですが、うっすらファンデーションが残っているのがわかると思います。

リキッドファンデーションはパウダーファンデーションと違ってミネラル以外の美容成分が入っていることが多いので、しっかりと皮膚に入り込んでいる成分が洗顔料だけでは落しきれないのです。
ですから、クレンジング剤を使ってしっかりと洗浄することをおすすめします。

クレンジングのいいところは、ゴシゴシこすらなくてもファンデーションを浮かせて洗浄できるところです。
洗顔料で二度洗いするよりも肌に負担が少ないと思うので、肌がデリケートな人にもおすすめですよ。

クレンジングは本当に必要なのかどうか

ミネラルファンデーションの場合、パウダーにしてもリキッドにしても「つけたまま眠っても大丈夫」とか「石けんだけで落とせる」と謳っている商品はたくさんありますよね。

パウダーファンデーションをかなり薄く塗っている程度であれば実際にきれいに落すことが確認できているので洗顔石けんだけで洗うのもいいと思います。
それに、化学成分の入っていないものであれば多少ならば皮膚に残っていても問題ないのかもしれません。
クレンジング

それでも、クレンジングが必要ではないかというと疑問が残ります。
例えば、リキッドファンデーションのように美容成分として天然オイルが含まれていればその油分が落しきれないと思います。

それに、ミネラル成分であっても皮脂と混ざって皮膚表面や毛穴にしっかりと付着していれば、クレンジング剤で浮き上がらせて洗浄する必要があります。

結論としては、本来は存在しないものを肌に残したままの状態にしておくことは肌に良くない気がしますし、肌荒れや肌トラブルの可能性もありますので、「クレンジングをした方がいい。」と言えるのではないでしょうか。

やはりケミカルで刺激の強いクレンジング剤は肌に負担をかけてしまいますので、やさしく洗浄できるものがおすすめです。
有名なブランドのベアミネラルからはミネラルファンデーション専用のクレンジングが販売されています。

また、普通肌・敏感肌・混合肌といった肌のコンディションに関わらずに、洗い上がりがお手入れ後のようにしっとりする「ミルククレンジング」がおすすめです。

乳液タイプのクレンジングで、肌をいたわりながらファンデーションを無理なく浮き上がらせて落としてくれます。
乾燥や刺激による肌トラブルを起こしやすい人にはピッタリではないでしょうか。

クレンジングを選ぶポイントとしては、ファンデーション同様に配合されている成分が刺激のないものであるかどうかということが重要です。

・無香料
・無着色
・パラベンフリー
・天然成分配合
・鉱物油不使用
・石油系界面活性剤不使用

といった条件を満たしているものであれば、ミネラルファンデーションを使って美肌を目指している人にも安心してメイクオフができると思います。



各ブランド全て、口コミ・レビューしています!
商品の詳細画像もたくさんありますのでミネラルファンデ選びの参考にして下さい♪